第3回日本血管不全学会学術集会での発表はすべて口述で、PCプレゼンテーションのみとなります。
■発表データ作成
1. Windows機によるPowerPoint2003,2010,2013,2016としてください。
(Macintoshをご利用の方はPC本体ごとご持参ください)
2. フォントはOS標準のもののみご使用ください。
3. 画面の解像度は、XGA(1024×768)でお願いいたします。
4. 保存するメディア媒体は、CD-Rまたは、USBメモリをご使用ください。
(最新のウィルス駆除ソフトにてチェックを行ってください。)
5. CD-Rの書きこみは、ISO9660方式をお使いください。
(ご自身以外のパソコン以外でも文字化けがなく、正確にデータが読み込めるかをあらかじめご確認ください。)
6. 動画などのファイルがある場合は、全てのデータを同一フォルダに入れてください。
・ 動画ファイルは、標準Media Playerで再生出来るように作成してください。
・ バックアップとして動画ファイルもご持参ください。
・ コピーしたデータを環境の全く違うPCで問題無くプレビュー出来るか確認してください。
(スライドショーを実行しご確認ください。)
■当日データ受付
1. ご講演の30分前までにPCもしくはデータを、会場前方のオペレータ席までご持参ください。
2. ファイル名は、必ず「演題番号・演者名」としてください。
データ受付でファイル名の書き換え作業を致しますと、受付が非常に煩雑になりますので
ご協力をお願いいたします。
3. 受付コーナーでは、データの修正は出来ませんので、予めご了承ください。
■ノートパソコンを持ちこまれる方へのお願い
1. 準備されているモニターに接続し映像の出力チェックを行って下さい。
パソコンの機種やOSにより出力設定方法が異なりますので事前に確認して下さい。
接続ケーブルは、D-sub15ピン(ミニ)をご用意しております。
パソコンによっては附属のコネクタが必要になりますので、必ずお持ち下さい。
2. スクリーンセーバー、省電力設定・パスワード等は必ず解除して下さい。
3. チェックが終了したパソコンは、ご発表会場のオペレーター席にご講演の20分前までにお持ち下さい。
ご発表終了後オペレーターよりご返却致します。
4. 動画ファイルを用いた演者の方は、ご自身のパソコンをご持参頂くことをお勧めいたします。
(但しバックアップとして必ずメディア媒体もお持ち下さい。)
■パソコン操作について
1. スライドの送りは、ご自身で行って頂く事を原則とさせていただきます。
2. 演台にはパソコンと接続されたキーボード・マウス、モニターがセットされており、
キーボード・マウスの操作でスライドの送りができます。
3. 発表者ツールは使用できませんのでご了承ください。